オサガメ

オサガメの背甲で標本づくり!進行中

オサガメの背甲を入手したので、昨年末から標本の製作を進めています。オサガメ特有の脂と匂いに悩まされてつつ、館山スタッフが…

オサガメ調査の進捗2019年~現在

ELNAでは、インドネシアで世界最大のウミガメであるオサガメの調査・保全活動を行っています。ELNAのオサガメ事…

オサガメ保全のこれから~僕がオサガメを増やすことにこだわる理由

絶滅危惧種であるオサガメ。その中でも太平洋のオサガメは、マグロの延縄漁の混獲によって激減したとされています。その…

絶滅危惧種オサガメ!減少原因とパプアでの保全活動

◆オサガメとは成長すると体長が2m以上になります。産卵地のパプアから索餌海域のカリフォルニアまで、片道約10,000…

オサガメ調査に同行した学生さんからの感想

8月下旬~9月上旬のオサガメの調査に同行した東京海洋大学のうみがめ研究会所属の角田久美子さんから調査の感想をいただきまし…

mubrani

ムブラニ地区オサガメ保全プロジェクト

※この場所での活動は、2006年9月~2012年1月まで実施しました※バードヘッド半島第3のオサガメ産卵地ムブラニ地…

wermon

ウェルモン地区(Jeen Syuap海岸)オサガメ保全プロジェクト

産卵シーズンが違うオサガメ産卵地ウェルモン地区(Wermon)はニューギニア島北西部、ジャムルスバメディ(Jamurs…

jamursbamedi

ジャムルスバメディ地区(Warmamedi海岸)オサガメ保全プロジェクト

減少傾向にあるオサガメ産卵巣数ジャムルスバメディ(Jamursbamedi)地区は、バードヘッド半島の北部(頭頂部)に…

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