時代の中の保護活動と責任(No.19)

ウミガメばかりではなく、野生の動植物に関してもそうだけど、保護というと現場でその対象を守ることが最も重要な活動であると思われている。本当にそ…

ウミガメを知る?(No.18)

最近、学生や若い人たちが事務所によく来る。ウミガメをやる人たちが増えているのだろう。「ウミガメをやる」と書いたが、まさしく「ウミガメをやる」…

ELNAの基本~ふ化率調査~(No.17)

僕は30年間、ふ化後のふ化しなかった卵を割ってきた。これまで、アオウミガメ・アカウミガメ・タイマイ・オサガメ・ヒメウミガメの死亡した卵をみて…

闘いの準備(No.16)

先月の3月8日に、インドネシアから戻ってきた。正確に言うと日本へ一時出国し、昨日到着した。昨年暮れにインドネシア科学研究庁(LIPI)から調…

現場は原点だ(No.15)

先日、千葉県の館山に泊まりがけで飲みに行った。夕方に館山に着き先ずは旅館の温泉にザブリと浸かる。時計の針が5時を指している。いよいよ戦闘開始…

海岸で思うこと、気づくこと(No.14)

今年9月から10月にかけて2週間ほどELNA の職員の鳴島と小笠原へ行った。父島に着いた次の日からさっそく調査だ。この時期、小笠原ではアオウ…

いったい何のために(No.13)

2005年8月21日にインドネシアに行った。オサガメ調査をするためにパプア州のソロンに入ったのは24日だった。そしてジャカルタには27日戻っ…

タイマイについて思うこと(No.12)

べっ甲という言葉が僕の頭の中から消えて久しい。日本はよその国からほしいだけ輸入して後は知らん顔、だから僕はインドネシアでタイマイの調査と資源…

新規開拓 -オサガメは救えるか-(No.11)

2004年12月にインドネシアのパプア州に行った。これまでのジャムルスバ・メディ地域が目的ではない。太平洋最大のオサガメの繁殖地であるパプア…

column-dawn-10

ウミガメの将来 -理想と現実(No.10)

今年の5月にハワイでタイマイとオサガメのワークショップがあった。Western Pacific Regional Fishery Manag…

さらに記事を表示する

アーカイブ

PAGE TOP