★活動資金不足の影響により2020年度から活動体制の見直しをしました。産卵があまりない時季があるプナンブン島では、産卵が多い時季(1-5…
★2020年にパートナー団体YPLIが、アメリカの保護団体から助成金を獲得することに成功しました!2021年はSummer Sea …
はじめまして。現在横浜で修行中の新米研修スタッフです。時の流れは早いもので、僕がはるばる(?)大阪から上京して2週間が経ちました!業…
小笠原では伝統漁法としてアオウミガメ漁があり、今もアオウミガメを食用にしています。飲食店に行くと、観光客の方でも食べることができます。(漁業…
小笠原諸島は、内地から1,000km離れた場所にある自然が美しい島々です。そこに小笠原海洋センターという施設があり、エバーラ…
先週末は千葉県旭市の方でオサガメの漂着個体の調査をしました。とっても珍しいです。甲羅の大きさが約110cm。オスであるということが分かりまし…
小笠原の7月のある日、初寝浦海岸でお母さんウミガメの迷走が...現場に着いてみると、川のほとりで体が挟まって動けなくなっていました。…
6月26日(土)に千葉県の南房総市で、プチ講演&ウミガメ放流のイベントを開催しました。15名の参加者にお集まりいただきました。本事業…
現在、インドネシア・ジャワ海の4ヵ所の活動地/島で、タイマイとアオウミガメの保全活動を遂行中です。島には常駐のレンジャー(監視員)が…
昨今、動物の調査手法として人工知能やドローンといった新たな技術が導入され、動物たちの今まで明らかにされていなかった新しい一面を私たちに見せて…
アーカイブ