emiの記事一覧

Sabira島での支援、知見の共有活動 -つづき

他地域のウミガメ保全にも貢献するため、ELNAが持っているウミガメ保全や調査手法の知見を、 インドネシアの 他団体/組織…

【普及啓発】外部協力~国立科学博物館特別展、UNIQLO

普及啓発の一環として、外部への協力として海洋ゴミのサンプルやウミガメの標本、画像の貸出等するケースがあります。最近、国…

【オサガメ活動地の近況】冬の個体群(2022-23年)

今日は、オサガメ活動地からのご報告です。活動地の一つ、Jeen Shyuap海岸には2タイプのオサガメが産卵します…

気仙沼に漂着したオサガメの調査

こんにちは、ELNA井ノ口です。先日、気仙沼でオサガメが漂着しているとご連絡いただき、調査に行って参りました。…

【タイマイ】プスムット島の活動状況

タイマイ保全活動地の一つ、プスムット島の現地の状況を確認しに行ってきました。この島では近隣の漁師によるウミガメ卵の密猟…

【人材育成】インドネシア・ウミガメシンポジウム

6月14-15日にインドネシアでウミガメシンポジウムが開催されました。ウミガメの研究、調査や情報共有する機会として、世…

【論文】成熟ガメの鼻の組織論文、公表しました!

帯広畜産大学との共同研究により、成熟アオウミガメの鼻の組織について明らかになったことを論文として発表しました。…

【小笠原】アオウミガメ産卵シーズン始まりました

小笠原はアオウミガメの産卵シーズンに突入しております。↑2023年初産卵の巣、発見時の様子今年は4/1…

海岸環境が変わってきた⁉セガマB島の近況

ウミガメ保全に携わる人々が気になるのは、海岸の環境に起きる変化です。孵卵環境がタイマイに適しているためか、多くの赤ちゃ…

TOTO水環境助成金、授与式に参加しました

TOTO水環境助成金の助成先として採択いただき、助成金授与式に参加してきました。4月より、こちらの助成事業開始します。…

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