殺鼠剤のアオウミガメへの影響に関する論文

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「殺鼠剤が小笠原のアオウミガメに与える影響」に関する論文が発表されました。

ELNAの北山が共同研究として携わりました。哺乳類に比べて、殺鼠剤の薬がアオウミガメの体内に長く体内にとどまることがわかりました。

https://www.sciencedirect.com/science/article/abs/pii/S0166445X21000515

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